ワンセグって?
知っておきたい、ワンセグのこと
●ワンセグの仕組み
地上デジタル放送は、1つのチャンネルあたりの放送帯域(6MHz)を13の帯域(セグメント)に分けて送り出す方式となっており、このうち12セグメント分は、固定受信機向けの地上デジタル放送用に割り当てられ、残りの1セグメント分が、移動体(モバイル機器)向けを想定した放送に割り当てられ、1つのセグメントを使うので「ワンセグ」と呼ばれています。デジタル放送なので、アナログ放送のように受信状況によって映像が乱れるという弊害がなく、場所を移動しても、放送波さえ受信できれば常にクリアな映像が得られるという特長があります。
●広い範囲で受信が可能
ワンセグは、固定受信機向けの地上デジタル放送に比べれば情報量が少ないですが、その逆を言えば、送信しているデータが小さく軽いため、同じ送信出力でもより遠くまで飛ばすことができるという特長があります。これも、ワンセグが車に適した放送であるかの理由のひとつと言えるでしょう。
●EPG(電子番組表)機能もあり、ますます便利
ワンセグ放送では、放送波中にEPG情報があり、放送中の番組情報などを送信しており、放送中の番組の情報や番組表*1を表示することができます。
*1:ワンセグのEPGは、各放送局ごとのEPGしか送られていないため、表示内容は受信している局の番組表(現在受信中の番組を含む10番組まで)となります。固定受信機向けの地上デジタル放送で実施されているような、各局の番組を一覧表示する番組表とは異なります。
●どんどん広がるワンセグの受信エリア
各都道府県において先行局の「ワンセグ」サービス

※上記地図上の色分けは、各都道府県の先行局のサービス開始時期を区分し表示したものであり、実際の「ワンセグ」サービスの受信可能エリアとは異なります。
※上記地図は、2005年11月時点で判明している各都道府県におけるワンセグ放送サービス開始目標時期を示したものです。なお、地図上の色分けは、先行局のサービス開始時期により区分し表記しています。
【地上デジタル推進全国会議 資料】
※車でご使用の場合には、パーキングブレーキ接続ケーブルの接続が必要となり、安全の為走行中は、本体ではワンセグ・テレビ・DVDビデオの映像を見ることができません。
※FMトランスミッターについて:ナビゲーション/音声入出力端子に接続された外部機器の音声は、FM電波で飛ばすことはできません。使用状況により、音声にノイズが入る場合があります。FM多重受信周波数とFMトランスミッターの周波数が重なる場合はFMトランスミッターの周波数を調整下さい。
※モニター画面は、はめ込み合成です。
※掲載している写真はイメージで、実際には必要な配線を省略しているものもあります。






